後藤しおり
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料理家 の後藤しおり さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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後藤しおり Shiori Goto
(shiorigoto_tou)
東京・世田谷「豆 (とう)」。法人様向け、完全予約制の仕出し弁当。アトリエでの営業は行なっておりません。お弁当のご予約はinfo@gotoshiori.comへ。DMでのお問い合わせはご遠慮下さい。個人様のお取り寄せはECサイトよりお願いいたします→https://gotoshiori.shop/
https://gotoshiori.com/?fbclid=PAAabg2GnQIelU2GPYnZsSXQqS35H0_49m8iqKWPDn6J4uXnPXyI-n1zSB0ws
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後藤しおり: 伏見の無農薬農家さんの白丸餅、玄米丸餅。このお餅を食べてから、お餅がすっかり好物になりました。1枚目の写真は白餅、2枚目以降は玄米餅。毎年、年末に農家さんが搗いて下さった搗き立てをご用意しています。お雑煮はもちろん、普段使いにもぜひ、お召し上がりいただきたいです。-年末恒例、伏見の農家さんの無農薬米の搗き立て丸餅(玄、白)、黒豆煮、自家製からすみ、生まれ故郷の祝いの郷土料理の詰め合わせ「搗き立て丸
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後藤しおり: 今年で12年目になる御節料理。今日は朝から市場の方や、仕入れ先と打ち合わせの一日。お取り寄せの正月詰め合わせや、お節料理など今までの内容を一つ一つ見直しています。色々なものが高騰している中で、包装など見直し、なるべく皆さまにご負担のないような形で、穏やかな新年を迎えられるよう今からしっかり準備をしています。例年同様、お節料理は新年の郷土料理を楽しめる内容です。東北の祝い料理は華美なものではありませ
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後藤しおり: 旅先の自炊。滞在中、玄米も白米もステンレス片手鍋で炊飯。以前ミラノでのお仕事でたくさん試作していた炊飯実験時とは炊き方を変え、更に上出来。朝ごはんのネギ味噌おむすびが震えるほど美味しかった最終日。珈琲を緑茶にシフトしての滞在中、心身への発見がたくさんありました。
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後藤しおり: 東京で頑張っている人を応援したくて日常食としてのお弁当を作っているつもりが、お客様からそれ以上のお金では買えない大切なものをたくさん頂いているので、いつも感謝の気持ちでいっぱい。20代の頃の密着取材の中で「大人の給食おばさんになりたいんです」と答えた気持ちは今でも変わらず。今日もたくさん頂いたので少しだけアトリエに残って、とびきり美味しい農家さんのピーマンを種ごと丸齧り。
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後藤しおり: お知らせがギリギリとなりました。年末恒例、伏見の農家さんの無農薬米の搗き立て丸餅(玄、白)、黒豆煮、自家製からすみ、生まれ故郷の祝いの郷土料理の詰め合わせ「搗き立て丸餅セット」。ご予約はお取り寄せ専用ページにて本日20:00〜21:30を予定しています。搗き立て丸餅セットに関しては数が限られているため、いくつか単品でもご用意しております。アトリエでの受け渡しは不可、発送のみのご案内です。2024年
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後藤しおり: 母がいた頃はあまり話さなかったのに、今ではその時間を埋めるように毎日父と電話。早朝は「お父さんは今から仕込みだ。しおりはこれからか」、夜は「仕事終わったのか。気をつけて帰るんだぞ」となんてことのない日常の会話。お弟子さんたちと大きな寿司屋を何十年も続けてきたからこそ、頼もしい存在。 何か相談をするといつだってシンプルな気持ちの良い思考で即答してくれる。写真は甘いものが食べたくなるとたまに作る温か
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後藤しおり: 12月8日より公開、「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」映画完成披露試写会へ。ぼだっこ海苔弁当と、七寸は劇中に登場する食堂の鯵天も加えた特別メニューをご用意いたしました。
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後藤しおり: 今日もお米が艶々と良い炊き上がり。いつもの配達員さんが「ここに来るようになってからお仕事をずっと見ていて、年齢はだいぶ違うけれど、また自分も店やりたいなと思ったんです」と照れながら嬉しそうに話をしてくれて、懐かしい昭和の駄菓子をくれました。少しの間だったけれど、胸がいっぱいになった時間でした。
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後藤しおり: 今日は70名さま分の常駐ケータリング。現場到着してから、あっという間の7時間でした。器に盛りきれず、2回に分けてお出ししました。個々のお皿に盛り付けするお料理が多かったので、ぬか漬けの写真しか撮れていませんが、伏見の農家さんの夏野菜をたっぷり使用した10品をご用意しました。今日で鰊の山椒漬けは今年最後。ピアノ演奏もあり、楽しい時間でした。ありがとうございました。・真蛸と干し夏野菜のトマト煮・豚スペ
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後藤しおり: あまりの暑さに全く食欲がなかったけれど、キンキンに冷やした出汁とぬか漬けで一気に回復。生まれ故郷では郷土料理の三五八漬けが主で、日常に欠かせない大好きな母の味でした。今でもなくてはならない存在なので、自家製の三五八漬け床は必ず常備しています。これが糠漬けかと認識して食べた記憶があるのは上京してから。今までの失敗や疑問点、改善点など踏まえて先月新しく仕込んだ糠床は、伏見の農家さんのアドバイスもあり、
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後藤しおり: 【常駐型ケータリングについて】年末に近づき、お問い合わせが多くなってきたのでこちらでもご案内いたします。コロナ以前に行っていた器を使用したケータリングは再開していますが、個人様の結婚パーティーや忘年会のケータリングは全て取りやめています。(お問い合わせいただいた皆様、申し訳ございません)*現在は以前よりも年間でお受けできる件数が少ないため、法人様でも一定の条件や規定を設けています。写真は過去のケー
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後藤しおり: ここのところ、毎日糠漬け。サラダのように食べたいので、軽く漬けてたっぷり摂取。身体が喜んでいるのが分かって嬉しくなる。20代前半に働いていたブータン料理店が懐かしく、今日は赤米を一緒に炊き込んでケワダツィとツェムも作りました。脳を通さずに作れるくらい、身体に馴染んでいる。